2022.04.28
ニュイ・ブランシュ KYOTO 2020 同時開催プログラム「ナイト・ウィズ・アート2020」 京都市京セラ美術館 鈴木康広「空気の消息」
ニュイ・ブランシュ KYOTO 2020 同時開催プログラム「ナイト・ウィズ・アート 2020」
鈴木康広「空気の消息」
開催期間:2020年10月3日(土)
場所:京都市京セラ美術館 京セラスクエア、本館2階 南陳列室
主催:京都市
協力:アンスティチュ・フランセ関西
撮影:Timothee Lambrecq
2020.05.22
札幌文化芸術交流センター SCARTS 鈴木康広「雪の消息|残像の庭」
鈴木康広「雪の消息|残像の庭」
開催期間:8月17日(土)-9月16日(祝・月)
場所:札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市民交流プラザ 1-2階)
主催:札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社
後援:札幌市、札幌市教育委員会
助成:芸術文化振興基金
協力:アイティーエル株式会社、株式会社ゴトー工芸、株式会社セイコープラスチックス、東京大学生産技術研究所 試作工場、東京大学先端科学技術研究センター 人間支援工学分野、株式会社メディアタージ
撮影:今井智己、鈴木康広、青木遥香
2018.06.27
六本木アートナイト2018東京ミッドタウン プログラム 鈴木康広「空気の人」
六本木アートナイト2018
東京ミッドタウン プログラム 鈴木康広「空気の人」
日時:2018年5月26日(土)~27日(日)
場所:東京ミッドタウン 芝生広場
主催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、港区 、六本木アートナイト実行委員会 (国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、21_21 DESIGN SIGHT、森美術館、森ビル、六本木商店街振興組合)
2018.04.18
箱根 彫刻の森美術館「鈴木康広 始まりの庭」
「鈴木康広 始まりの庭」
会期:2017年8月5日(土) – 2018年2月25日(日)
場所:彫刻の森美術館 本館ギャラリー / マルチホール
後援:箱根町 / 箱根町教育委員会 / フジサンケイグループ
協力:
異才発掘プロジェクトROCKET / 株式会社ゴトー工芸
株式会社セイコープラスチックス 東京大学先端科学技術研究センター 人間支援工学分野
トキ・コーポレーション株式会社 / パイフォトニクス株式会社 福永紙工株式会社 / マグネットフォース株式会社 / 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科 / 株式会社メディアタージ
写真:木奥惠三
2017.07.28
Reborn-Art Festival 2017鈴木康広「牡鹿半島から広がる自然大の宇宙」
Reborn-Art Festival 2017
日程:2017年7月22日(土)~9月10日(日)
会場:宮城県石巻市(牡鹿半島、市内中心部)
鈴木康広:「牡鹿半島から広がる自然大の宇宙」
鈴木康広作品展示エリア:牡鹿半島桃浦小学校跡地、荻浜、石巻駅商店街
2016.11.24
第1回 ロンドン・デザイン・ビエンナーレ 2016Yasuhiro Suzuki “A Journey Around the Neighbourhood Globe”
「第1回 ロンドン・デザイン・ビエンナーレ 2016」
日本展示タイトル:Yasuhiro Suzuki “A Journey Around the Neighbourhood Globe”
会期:2016年9月7日(水)~9月27日(火)
会場:サマセット・ハウス (Somerset House)
総合テーマ:Utopia by Design
主催:独立行政法人 国際交流基金
日本公式展示 参加作家:鈴木康広
キュレトリアル・アドバイザー:川上典李子 氏
アドバイザリー・コミッティー:
柏木博 氏(武蔵野美術大学教授、デザイン評論家)
川上元美 氏(デザイナー)
藤本幸三 氏(株式会社ジェイアイエヌ顧問、アーティスティック・ダイレクター)
川上典李子 氏(ジャーナリスト、21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター)
協力:WOW inc., 株式会社メディアタージ, 東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野・異才発掘プロジェクトROCKET
2014.08.02
鈴木康広展「近所の地球」
鈴木康広展「近所の地球」
水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城)
2014年8月2日(土)— 10月19日(日)
主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
会場構成:ワンダーウォール
照明計画:Plus y
写真:Yuzuru Nemoto, Seiji Toyonaga 他
「近所の地球」は、代表作品と新作によって構成されました。「近所の地球」は、代表作《遊具の透視法》の愛称でもありますが、自分の近く=近所に身を置きつつ、もっと大きなもの=地球につながろうとする彼の制作の基本となる考えです。
(水戸芸術館HPより抜粋)